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いさざ会館のホームページ
Acerca de
上林 比東三
昭和27年生まれ。いさざ会館を開いてしばらくしてやってきたおじさん。作品を見せに持ってきてくれたのだがそのクオリティに感動。
廃材や流木を使った細かい作品を創る。いさざ会館主催の「西舞鶴国際アートフェスティバル2016」で個展を開催し、作品を人に見てもらう楽しさを憶える。それ以来作品が少しずつ大型化。テーマを持った作品展を自主的に開催する。
流木を主な材料とし、その形からインスピレーションを得るなどし素材そのままの形を活かす。または「そう見えたらひたすらその形になるまで」プラスし、余計なものをけずり作りだす。自然や生き物を愛し、作品にはそのこだわりが細部に宿る。
作品はまさにファンタジーの世界へと見るものを引きずりこむ。作品には名前とストーリー、または他の作品との関係性があったりする。
職業は車の板金修理とカーペイント。しかしペイントの需要はめっきりなくなった。
舞鶴を代表する聖(セイント)おじさん。
2023 7月 『超老芸術』掲載
2021 2月 『平成美術』出展(京都市京セラ美術館)
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『カーペイント・ヒトミ』
舞鶴市字上安1884
TEL 0773-77-1035
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