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いさざ会館のホームページ
共生の芸術祭:幅と奥行きが開催されます。いさざ会館用務員はそこでギャラリートークをすることと相成りました。
し・か・し!アートスペース主宰を兼務する用務員は黙っていられません!だからやります。本番まで日にちがありませんがやります!作品展を!
いままで用務員が出会った舞鶴の表現者の作品を集めます!
期間:2月11日(水)16:00から
2月14日(日)18:00まで
出品者
上林比東三(カーペイントヒトミ)
近所のおばちゃん
若槻眞
みずなぎ鹿原学園
(開催終了)
出展者紹介 ① 若槻眞
マイケル・ジャクソンに興味を持ちダンスを始める。「人を楽しませたい」という純粋な気持ちはオリジナルを求め、独学への道へと彼を突き動かす。
動画での出展予定。
14日(日)14:00~ インタビュー&パフォーマンス
出展者紹介 ② 上林比東三
昭和27年生まれ。ちいさいころから工作や絵を描くことが好きだった。若いころは西陣で帯のデザインをしていた。現在は自営で鈑金屋「カーペイントヒトミ」を経営する。流木などの漂流物や廃品をうまく組み合わせるなどし、趣味でフィギュアやジオラマを作る。また、エアブラシなどで絵画制作も行う。
*オープニングの11日16時より自ら作品解説をしてくれるそうです。
出展者紹介③ 宮越聡旺
1997年生まれ。小さい頃からゲーム好き。ある日、レゴブロックでゲームのキャラクターが作れることを知り驚く。人を驚かせ楽しませたいという思いからレゴで製作を開始。絵画でもドットを使いアイテムやキャラクターを制作するようになる。高校では自分らしい表現活動ができなかったが、現在いさざ会館に通い自分の表現を模索している。
(2016年2月現在)
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